①父ちゃんとチビと私の3人でご飯を食べに行ったら、お店の人に
「おじいちゃんも…」と父ちゃんが声をかけられていました。
②家族でバイキングにでかけたら、お店の人に
「60歳以上の方はいらっしゃいませんか。」
と言われました。
「いません。」と答えたのですが、
「大丈夫ですか?」と念を押されました。
③父ちゃんが確定申告に行って、書類に子どもの年齢を書き込んでいたとき、兄ちゃんの名前を書いてその横に11歳と書いたら、
「一番大きいお子さんから記入してください。」
と言われたので、
「この子が一番上で、一番下は3歳です。」
と答えたら、相手が絶句したそうです。
④父ちゃんの母さん、父ちゃんのお姉さんだと思われたそうです。
「違います。」と言ったら、
「え?息子さん?…まだ小さい子がいらっしゃるのに頑張っていらっしゃって…。」
と言われたそうです。
あんまりおもしろいので、最近、直接の知り合いではなかったり、不都合が無ければ否定しないようにしています。
というより、否定すると相手が気まずそうになってしまうのが申し訳なくて。
ややこしい外見ですみません。
ちなみに、父ちゃんスーツを着るとエライ人に見えるらしく、初対面の人の対応がとっても丁寧で恐縮するそうです。
注:白髪は多いですが、父ちゃんは
42歳です。
えーと、まだしわはありません。