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ことば

私は、札幌で生まれて、4歳からその近郊の江別で育ち、学校、会社と大半の時間を札幌とその近郊で過ごしてきました。
当然、ネイティブの北海道弁を話します。

ところが、この間北海道に帰省したとき、道民の森の職員のおじさんに、
「あんた、北海道の人じゃないね。」と言われました。
「ええ、北海道生まれですけど、ここしばらく本州にいます。」と私。
「そうだろうねえ、言葉が違うね。」

川崎に来てから、北海道弁特有の単語の頭にアクセントが来るのを、子どもの手前多少気をつけて直していたので、そのせいかな?と、思ったのですが…

「関西でしょう。ぼく、京都にしばらく住んでたから分かるんだよね。」とのこと。

…三重弁だったのか。。。
ちょうど三重に数日寄ってきた後だったので、ちょっとその影響もあったかもしれないけど、聞く人が聞くと、私のイントネーションには関西系の(三重弁ですが)ものが、混じっているらしい。
7年住んでましたからねえ。


関東では、北海道アクセントを指摘され、北海道では三重弁が混じっていることに気づかれるってことは、私は、三重弁がどこかに残る北海道弁を話す人間になっているってことでしょうかね。
ううん…、あちこちに住むと言葉に影響してくるんだなあ。。。


ということで、買ってみたのがこれ。
「北海道かるた 方言編」
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ネイティブの道産子の読み上げるCD付きです。

私の知らない北海道弁もありますが、「あ、懐かしい~」というのがたくさんあります。

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「この鉛筆ばくって~」とか、よく使いました。
「とりかえて」です。

「やむ」は、「痛む」
「ゆるくない」は「大変」
「こわい」は「つかれる」

「うるかす」は、他に言い換えるのが難しいのですが、「ふやかす」かな。
でも、「うるかしておく」がぴったりなんですよね~。
とくに、このかるたの絵にもあるような、かぴかぴになったご飯茶碗。



ことばといえば、昨日から気になってたのが、これ。

「男のお子さまがご誕生になると、…41年ぶりの男子の誕生となり、皇位継承順位は…(以下説明続く)…」
「また、女のお子さまがお生まれになると、秋篠宮家にとって3人目の女のお子さまとなります。」

ちょっと、女の子の場合が簡単すぎない?

それにしても、男か女かで、こんなに大騒ぎになるなんてなんだか不思議ですね。

うちにも、男のお子さまも、女のお子さまもいるんですけど…


あと、皇室担当者の「お子さまは「おぎゃあ」とおっしゃっておられました。」というコメントも、おかしかったです。
まさか「天上天下唯我独尊」とは言うまい…。

何にせよ、赤ちゃんはみんな元気に育ってほしいですね。
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by ts-kabakichi | 2006-09-06 18:58 | 日常