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カテゴリ:栃木の風景( 20 )

消防フェア

先週、熱気球に乗った会場で、今日は消防フェアが行われました。


河川敷は消防士さんたちと消防車だらけ。
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はしご車のバスケットに乗って記念撮影してもらえたり、放水体験ができたり。
子どもは結構楽しめます。
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なぜか、「防火カレー」なるものも無料配布されていました。
チビ、消防ヘリの消しゴムやらペーパークラフトのプレゼントにも喜びましたが、なぜかカレーにも大喜び。


式典の様子。
表彰も行われておりまして、音楽は消防音楽隊の生演奏でした。
天気があまりよくないので、音楽隊はテントの中。

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ずらりと並んだ消防車、見てるだけで嬉しいチビでした。
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by ts-kabakichi | 2011-11-20 11:36 | 栃木の風景

謙信平から見た富士山

12日土曜日は、兄ちゃんの剣道部の3年生を送る会でした。
朝6時半集合で、バスに乗って、東京ディズニーシーへ。

申し込みの時点で、兄弟はダメということだったのですが、バスの空き具合を見て上級生から?下の子も連れて行っていいことになっていたようで、蓋をあけたらバスに乗り込む小さい子達もいて、自分はいけないとあきらめていたチビは涙。

まあ、仕方ないよ、と集合場所から家に帰ろうとしたのですが、いい天気で富士山もくっきり見えます。
これは、太平山に行って眺めなければ!とそのまま太平山の謙信平へ向かいました。

それが、この眺め。

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謙信平からの眺めは「陸の松島」と呼ばれているそうです。
こういう、雲海が出る日に、下にある小さい山が島のように浮かんで見えるから。

私も何回もこの謙信平から富士山を眺めていますが、この日は本当に見事な眺めでした。

そのうちに、朝日が差してきて、右にある岩舟山の岩肌に当たり、その陰影もきれい。


写真を撮りに来ていた、太平山で茶店をしているというおじさんも、
「70年住んでいるけど、こんな恵まれた天気はなかなか無いよ。少しでも風が出るとすぐに雲が消えちゃうからね。」と。

本当に幸運な眺めでした。



ムスメも、
「ディズニーシー行かなくてよかった、富士山見ることできたもん。」
と大満足でありました。
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by ts-kabakichi | 2011-11-14 14:09 | 栃木の風景

熱気球

今日は、すぐ近くの公園で開催されていたお祭りに行ってきました。
バルーンフェスティバルというもので、熱気球体験ができます。

風が出てきていたので、そろそろ受付終わり…というところに滑り込みセーフで、乗ることができました。
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3つの熱気球が出ていました。
奥のは子供たちから公募した絵をデザインした初代小山号。

右のが2代目。
全部デザインしたものにすると、莫大な費用がかかるので、2代目はキャラクターだけだそうです。
小山ブランドのキャラクターのピンキーちゃんでございます。
(思川桜なのだ。)




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さて、無事に運行中にもならず、ピンキーちゃん号に乗り込むことができました。

上昇すると、隣の初代小山号が小さく見えます。
遠くまで見えて、不思議な眺め。



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さっきまで並んでいた広場もずいぶん下に。
この奥、晴れていたら富士山が見えるのになあ。




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下から見上げた熱気球。
日に透けてきれいでした。




この後は、高専の生徒たちが作った電気自動車に乗せてもらったあと、ちょっと離れた「農業祭り」会場へ。
焼きそば買ったら、娘が、「売ってる人、前の校長先生に似てる。」と。
本当に、定年退職した前の校長先生でした。
どうやらボランティアのようです。

また、川に住む魚の展示コーナーがあり、こんなところに兄ちゃんの友だちいそうだな、と思ったら本当に、そこに現れました。びっくり。
ここで兄ちゃんは友だちチームに合流。
いろいろなブースの無料ゲーム、野菜の重さ当てクイズ、魚の名前当てクイズ、的あてなどなど、満喫したようです。
昨日部活のレクレーションで行った、むちゃくちゃな混雑のディズニーシーより楽しかったらしい…。


私とムスメとチビは、さらに隣の体育館が会場の「健康まつり」へ。
子どもコーナーがあって、魚釣りゲームやらゴルフなどを堪能した下の二人組でありました。
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by ts-kabakichi | 2011-11-13 19:07 | 栃木の風景

行灯作り

今日は、隣の結城市に、結城紬を使った行灯を作りに行ってきました。

結城市に入ると茨城県になるので、ムスメ、びっくり。


さて、結城紬の端切れや和紙、折り紙などを使ってつかって自由に作っていきます。
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出来上がったもの。

私だけ、有料(1000円)の桐枠の行灯♪
結城の職人さん手作りのものだそうです。
子どもたちは紙枠のもの。
こちらは無料。
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22日のお祭りで、神社の境内に飾られるので、いったん預けて帰ります。




その後、やはり結城市内の紬の施設へ。

結城市は、蔵作りの建物も多くて、風情があります。
こちらも古い由緒ある建物をそのまま生かしたつくり。

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ムスメの希望で、紬のコースター手織り体験を。

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出来上がり品。
縦糸も細かく、繊細なコースターができました。

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ムスメ、作業が早くて丁寧とほめてもらって、嬉しそうでした。
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by ts-kabakichi | 2011-10-08 20:14 | 栃木の風景

谷中村 雷電神社あと

渡良瀬遊水地の中にある、谷中村の雷電神社跡に行ってきました。

雨が続くと、ここまで行く道が水没するために、これまでなかなか行けずにいました。
去年は、彼岸花が咲いているのを遠くから眺めただけだったので、今年こそは、と台風のあとの水が引いたのを見計らって、出かけてきました。


遊水地入り口でレンタサイクルを借りて、芝生の広場の端から雷電神社跡に続く細い道に入ります。
両側には背の高い葦が生い茂っています。



道の先にあった、雷電神社あと。
田中正造もよく立ち寄ったところです。

谷中村は水害が多いところだったので、住居や建物は水塚(みづか)と呼ばれる小高くなった塚の上に立てられていたそうです。見渡すと、あちこちに、木が生い茂った塚が見られます。
屋敷林だったのでしょうね。
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彼岸花が咲き始めていました。
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すぐ向かいにある延命院のあとの説明看板。
谷中村が廃村になったときに、建物はすべて取り壊され、共同墓地だけが残されました。


今も、新しい花が手向けられていました。

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江戸時代からここにある、古いお墓たち。
年に一度の一面の彼岸花にいろどられています。
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少し離れたところには、庚申塔もありました。
萬延元年の年号が読み取れます。
調べてみると、1860年。桜田門外の変があった年です。
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放射線量を測ると、谷中村あとも、おおよそ0.10~0.11マイクロシーベルト/時あります。
これはこのあたりの自然放射線量の倍くらい。

明治政府が守り通した重要産業であった足尾銅山の鉱毒被害に苦しんだ末、今度は鉱毒対策のために廃村にさせられ、人が住むことがゆるされなくなった村に、今また、戦後の産業が産み出した猛毒が、音も無く静かに降り、土地を汚しました。

命がけで谷中村を守ろうとした村人たちや、田中正造は、どう思うだろう。

あとに続くものたちが、何も学ばなかったことに落胆し、いまだに政府は産業つまり利益を守るものであって、ひとりひとりの国民の命を守るものではないことに、怒るのではないだろうか。

私自信も何も学ばず、考えずにきたことを、申し訳ないと思いました。
去年、足尾銅山について本をいろいろ読んだけど、昔のこととしか思わなかった。

そんなことをずっと考えながら、谷中村のあと、今は谷中湖と名前を変えた場所をめぐってきました。







延命院あとの穏やかな顔の石仏。
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ここで、ずっと谷中村の豊かな時代も、鉱毒被害にあった暗い時代も、村が破壊されていく様子も、その後のこともすべて眺めてきたのでしょう。
そして、今起こっていることも、この後のこともずっと。







私が過去に書いた、谷中村・足尾銅山に関する記事です。

2010.06.14「渡良瀬遊水池」

2010.09.06「足尾銅山」

2010.09.30「谷中村」

2011.04.05「足尾銅山と原発と」
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by ts-kabakichi | 2011-10-02 02:56 | 栃木の風景

足利

こどもの国の帰りに、足利学校に寄ってみました。
一度行ってみたかったところです。
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駐車場から向かう歩道橋からの全景。
敷地内に小学校があったりして、一部の建物しか残っていなかったものを復元し、1990年に江戸時代中期の姿を再現したものになったそうです。


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「方丈」
学生が本を読んだり講義を聞くところだそうです。
メインの校舎ですね。


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「方丈」より眺めた「孔子廟」。こちらは明治のものが現存しています。
1668(寛文8)年建築。


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「方丈」の廊下。涼しげでいいなあ。


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内部に展示されていた天文図。
江戸時代にこういう天文図があったのを知ったのは学生時代ですが、なかなか衝撃的でした。
内容が高度で。

チビとムスメの後姿が写りこんでおりました。



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こちらは敷地内にある「旧遺蹟図書館」。
学校に伝わっていた貴重な蔵書を守るために1903(大正4)年に建てられたもの。

この時代の洋館建築って好きです。
腰下の壁は竹を編んだもの。
和洋折衷な感じがすきなのです。



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足利学校の門を出たところにあった、石の塀。
どうしてこんな「柄」なのか、不思議ですね。



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これはおまけ。
足利学校には堀があるのですが、ここでカルガモが子育てしているようです。


行ったのは夕方でしたが、かなり暑かったです…。
昼間じゃなくてよかった。
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by ts-kabakichi | 2011-08-15 10:01 | 栃木の風景

おにぎり持って

まだ午前保育のチビを幼稚園に迎えに行ったその足で、近くの大きな公園へ。
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桜の下でおにぎりを食べます。

ここの桜は「思川桜」(おもいがわざくら)。
花の色が濃いピンクで鮮やか。
開花はちょっと遅めです。
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向う側がソメイヨシノ(たぶん)。
だいぶ色合いがちがいます。
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2012.1.14追記

このころ、外に出かけていたんだなあ、と今になって思う。

札幌への移住はあきらめることになり、小山でそのまま暮らしていくことになった。
チビの幼稚園も、悩んだ末に入れることにした。
ちょっと、吹っ切れたというか、気が緩んだ時期だったのだな、と思う。
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by ts-kabakichi | 2011-04-16 09:49 | 栃木の風景

桜が満開になったので、チビと花見にでかけました。

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満開になったと思ったら、もう少し散り始めています。
早いですね。
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花見に出かけた、と言っても、うちのすぐ前の公園です。玄関から30秒。
上の写真の土蔵が、右奥に見えています。
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by ts-kabakichi | 2011-04-12 21:34 | 栃木の風景

みかも山

みかも山に行ってきました。
今回は、山の北側にあるカタクリの里管理センターから、青竜ヶ岳まで登りました。
以前、別ルートから登ったことがあります。

このルート、延々と続く大きめの階段が、ちょっときつかったです。
一歩の歩幅に合わないって大変。
チビは、いつもそんな階段ばかり歩いているのだけど。
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途中から見えた岩舟山と馬不入山。
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山頂下の岩に登るチビ。
相変わらず岩好き。
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ここには、小さな祠がありました。
雷電神社だそうで、以前は雨乞いの行事が行われていたそうです。

このあたり、雷電神社という名前の神社があちこちにあります。
雷が多いところだからでしょうか?
今度調べてみようっと。


山頂でおにぎりとおやつを食べました。

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さて、今回の登り口はカタクリの里というだけあって、カタクリの群生地があります。
去年の同じころは、すでに2分咲きだったそうですが、今年は去年より一週間くらい遅れているそうで、かろうじてつぼみをいくつか見かけたくらいでした。

今咲いているのは、アズマイチゲだそうです。
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福寿草も咲いていました。
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もう少しすると、ここはカタクリの花でいっぱいになります。



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さて、帰りに、佐野ラーメンを食べよう!と父ちゃんが張り切って、ラーメン屋に。
(おにぎり食べたんだけど…)
行ってみた店は有名らしく、けっこう混んでいました。

しかし、出てきたラーメンを見てびっくり。
レンゲですくわなくては食べられないような短い麺で、しかも麺の太さがまちまち。
柔らか過ぎる麺と、火の通っていないようなところが混在していて、いくら手打ちとはいえこれはないんじゃない?と思いました。
短いそばとかうどんなんて、手打ちだから短いんです、なんて言ってお客さんに出さないと思うんだけど、ラーメンならいいのだろうか?

私はあまり食べ物をまずいと思わないのですが(唯一、酸化した鶏肉はにおいだけで駄目だけど)、今回はさすがにがっくりしました。
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by ts-kabakichi | 2011-03-10 16:37 | 栃木の風景

田沼初午祭

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佐野市田沼の一瓶塚稲荷で行われていた、田沼初午祭に行ってきました。
江戸時代から300年も続いているお祭りだそうです。

先月遊びに行った唐澤山のふもとです。




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立派な稲荷神社で、両脇には狐がすわっています。
写真に写っているのは片方だけですが、口に何かくわえているのがわかりますか?



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本殿の彫刻も手が込んでいて目を引きます。
ただ、今日はお祭りでお参りも順番に並んでするくらい混んでいたので、ゆっくり撮影はできませんでした。




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春のお祭りのためか、昔から植木市が盛んだったそう。
今は植木の出店は減ったようですが、まだまだ健在。
果物の木などが大好きな兄ちゃん。




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このお祭りで売られている「しんこまんじゅう」。
これを食べると、一年を無病息災で過ごすことができるそうです。
中身はつぶあん、こしあん、みそあんがあります。(みそあんを作っているのは一軒だけで、ほかはこしあんとつぶあんのみ。)
おまんじゅうにつけられた模様の赤は、春の花。
緑は新年を表しているそうです。
おいしいおまんじゅうでした。(^^)

ところで、このあたりでは、おだんごやおまんじゅうはこしあんとつぶあんの二種類用意されていることが多いです。
太平山のお団子もあんこを二種類から選べたりするし。

伊勢の赤福などは、つぶあんの選択は絶対ないので、二種類のあんは、このあたり独特なのかなあと思ったりもしています。
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by ts-kabakichi | 2011-03-06 20:19 | 栃木の風景