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カード

兄ちゃんが夕食のときに、ポツリと言いました。
「最近、学校でのみんなの話って9割以上がカードゲームとかDSなんかのゲームの話だから、ついていけないんだよね。」

そうなんだー、みんなそんなにカードゲームばっかりするんだ、と言っていたら、
ムスメも「そうだよー。5年生とかは、公園でもカードとかゲームばかりしてるよ。」と。


友だちとの話題をつなぐために、どうやらカードゲームは必需品みたい。

DSのゲームなんかは、新しいソフト買ってもすぐにクリアしちゃうから、しなくなっちゃうんだそうで、話題の中心はとにかくカードゲームらしいです。
兄ちゃんいわく、最近のゲームソフトは2週間や1か月あったら終わっちゃうらしいです。(1日に何時間もする子だろうけど)
私はゲームには興味がなくて全く自分ではしないので、クリアするともうしないの?って感じでよくわからないのですが。

でも、そんなんじゃすぐに新しいの買わなきゃならなくなるじゃない?
それも売る側の戦略なのか?
おそろしいなあ。


さてさて、近ごろの子どもたちは外遊びしなくなった、なんて大人は言ってますが、その時間を奪ってるのって、子ども相手に商売している大人自身ですよね。

マンガやアニメなどの子供向けのメディアを総動員するような「マーケティング」をしかけて、子どもたちをとりこにさせる。
その先に待っているのは、次々に発売される新しいカードをコレクションしなくちゃ勝てないような仕組みのゲーム。
しかも「レア」と呼ばれるカードを作り、熱中させる。

お互いのカードをトレードすることも、ゲームを楽しむひとつの方法なんだそうですが、これが問題なんですよね…。

まず、低学年。
「トレード(交換)」の大義名分のもとに、のんびりした子が、要領のいい子に強いカードを持っていかれてしまうということが発生。
この手のトラブルはよく聞きます。
なお、兄ちゃんはこれでカードゲームをしなくなりました。
こういうときには、3月生まれってのは損です。(と、私もはじめて思いました。)

まだ子どもたちには、それほど悪意はないんだけどね。
やられた側はダメージ大きいです。


長じて高学年に入ってくると、「トレード」に金銭が介入してきます。
すでに対等なトレードじゃなくなってます。

カードを買い取る店に出入りして売り買いしたり、友だちと売り買いしたり。
学校でも、お金のやり取りが行われているそうです。

こういうことを子どもたちが、日常の中でしているのって、私は暗澹とした気持になるのです。


大人の商業に乗せられた結果、妙な付加価値がついたカードに子どもたちが熱狂して、最初の売値以上の金銭が動くなんて、ひどいとしか思えません。


こんなことをして、子どもたちから普通の会話をしたり、遊びをしたりする時間を奪う世の中って何なんだろう。


兄ちゃんはその熱狂を外から眺めているので、そんなみんなの様子を、何かおかしいものとして冷静に見ているのが救いですが、でも、全く話題についていけないってのもどうしたもんかなあと思ったりもします。


あー、小学生には小学生らしいお金なんか使わない遊びをさせてくださいっ!


なお、兄ちゃんは学校にお金なんか持っていったり、カードの売り買いなんかしたら、私にむちゃくちゃ怒られるだろうから、そんなことおそろしくて絶対できないそうです。(^^;)
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by ts-kabakichi | 2010-02-27 20:33 | 兄ちゃん

特別仕様?

チビが庭で遊んだときに、自転車やら三輪車を並べたのがそのままになっていました。
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よく見ると、スクーターの両側のハンドルの穴に枝を刺してあります。
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ちょっとガラが悪い感じになるのはなぜなんでしょうか?(笑)
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by ts-kabakichi | 2010-02-24 21:40 | チビ

久しぶりの再会

学生時代の友だちが新宿で集まるというので、平日だと言うのに子どもたちも連れて行ってきました。
子どもたちに無理させてまで…とは思ったのですが、新宿からだと高速バスに乗れば30分で帰れるので思い切って行って来ました。
しかも、高速のバス停は家から歩いて5分だし。

気を利かせた幹事役の友だちが、バス乗り場近くの店を予約してくれたのも助かりました。

新宿にはつい何日か前の土曜日に写真展を見に行ったばかりで、そのときは都庁の展望台から高層ビルを眺めたのですが、今日は夜景の高層ビルを下から。
子どもたち、見た覚えのあるビルがすぐ近くにあってちょっとびっくりもしたようですが、喜んでいました。

まあ、たまにはいいかな。


さて、集まったのは大人は7名。
年代の違うメンバーもいるけれど、同じ星を見る活動に参加していた仲間たち。
あの頃から20年近くたって、今はそれぞれ世の中に出ていろいろな場所に属しています。
携帯電話基地局の建設にかかわっていた友だちと、基地局の話をしたり。
中には、私たちに代わって世の中のためにすごーく大事な仕事をしている友だちもいたり。
マラソンしてやせた人もいれば、やせない人もいたり。
当日は来れなかったメンバーの活躍の話題も出ました。
今はそれぞれ違う道に進んで立場もいろいろだけれど、学生時代を一緒に過ごしてきたつながりっていいなあ、とあらためて思いました。

ところで、子どものいるメンバーはそれぞれ子どもたちも小学生になり、たくさん食べるようになったよね~と盛り上がりました。

うーむ、家族を養うのを「食べさせていく」と言いますが、本当にそうだよね。
食べさせてもらって気ままに過ごしていた私たちが、今は一生懸命食べさせる側。

学生時代と、人間としての中身はあまり変わらないけれど、社会的にはちゃんと大人になったんだなあとも実感。

いろいろ楽しくて、また気付くこともあった集まりでありました。

なんだかね、頑張っているみんなに勇気をもらいました。
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by ts-kabakichi | 2010-02-24 00:46 | おでかけ

チビのうた

チビは歌をよくうたいます。

おんぶで歩いているときも、私の背中で大きな声で適当な歌をご機嫌でうたっていたり。
でも、すれ違った人にちらっと顔をのぞかれたりすると、恥ずかしくなるらしくぴたっと停止。


最近は、既存の歌もうたうようになりましたが、舌っ足らずなので面白いです。

「ぶんぶんぶん~ はちたこぶん~♪」(ぶんぶんぶん はちがとぶ)
「からすー なくのー♪」(からす なぜなくの)←散歩中にカラスを見て
「はっぴばーすでー ぶーぶー♪」(ハッピバースデイ トゥーユー)

それから、私がしていた父ちゃんの言いまちがいの話を聞いているうちに、そのまま覚えたらしく

「クラリネットをこわしちゃった」の 「オ パッキャマラド」を
「かってもらーおー かってもらーおー♪」とうたっています。

ちがうんだってば。

でも、ムスメも
「オーパッキャラマードー パッキャラマードー」と歌っていました。

わが家ではなかなか正しく歌ってもらえない歌であります。 
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by ts-kabakichi | 2010-02-18 00:22 | チビ

懐かしいもの

前回書いたように、いい加減写真も片づけなきゃね、と整理を始めたところですが、うっかり見入ってしまうのが悪い癖。

ところで、写真にうつった風景やファッションも懐かしいけど、写真やさんでくれるミニアルバムも今見るとロゴもデザインも懐かしい感じ。

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左下のアルバムにうつった女の子のブラウスの大きな襟。
そういえばこんなのも流行ってましたねえ。


時間がたつって面白いなー。
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by ts-kabakichi | 2010-02-17 05:13 | 日常

おしゃれな山登り

古い写真を整理していたら、私が大学生時代の登山写真が出てきました。

89年ですから約20年前です。

私が通っていた女子大には山岳部があり、私は部員ではなかったものの別の部で一緒だった先輩が山岳部でもあったので連れて行ってもらったのでした。

いやいや、20歳そこそこのお姉さんたちが5名ですから、笑顔は華やか。
雪渓の上で楽しげに談笑しております。

しかし、服装はジャージとかニッカ。
首にはスポーツタオル。
頭にもバンダナではちまき…。
ときはバブルの女子大生ブームの時代だったというのに、これでいいのか?
まあ、下界での服装だって、今見たら恥ずかしいけどね。

今はアウトドアブームだそうで、若い女の子にも登山が流行だとか。
ファッション(と言えるんだ!)も、かわいいのがたくさん出ているんだそう。

隔世の感がございます。


なお、このとき、初秋の大雪山の風景撮影という目的もあり、ビデオカメラも誰かが持っていった記憶があります。
肩で支える「足」を出して使うという、ハンディとは言えないタイプのVHSの巨大なカメラでした。

現在わが家にあるビデオカメラは片手におさまるサイズ。

こちらも隔世の感がございます。





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ご要望にお応えして?
画像追加いたしました。
私はどこにいるでしょう(笑)

ところでこれって絹目の写真。
そういえば、いつのころからか「仕上げは絹目にしますか?光沢にしますか?」って聞かれなくなりましたね。
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by ts-kabakichi | 2010-02-16 01:43 |

おやすみのお友

以前にも書きましたが、夜、布団に入るとき、チビは変わったものを持っていきます。
ムスメがぬいぐるみなんかを持っていく真似なので、姉ちゃんに借りたぬいぐるみもありますが、ほかにも必ず一品か二品。

昨日は、洗濯ばさみと小さな磁石でした。
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磁石が紛失しないよう?洗濯ばさみにはさんであります。


前の日は、おもちゃの50円玉でした。


母にもよくわからないチョイスです。
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by ts-kabakichi | 2010-02-10 10:19 | チビ

お知らせ

現在書店に並んでいる「月刊クーヨン」という育児雑誌の3月号に、私も管理者の一人としてお手伝いさせていただいている、子どもの病気を中心とした育児サイト「カンガエルーネット」のコラムが出ています。

もしよかったら見てみてください♪

P58
「Change the World 
世界を変えるツールを手に入れるために」

というコーナーです。

壮大なタイトルですね…(^^;)


このコラムの原稿作成を通して(ほかの管理者の方が書いてくださったのですが)、今まで参加する中で漠然と考えていたことが、実はこういうことだったんだ、とはっきり形になって見えてきた気がします。


カンガエルーネットは、子どもを育てる上で必ずぶつかる「病気」について、親はどうしたらいいのかをみんなで考える場です。
病気についてきちんとした情報を得て、そして正しくこわがること。

大事だけれど、難しいこの問題を、考え続けて行きたいと思っています。
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by ts-kabakichi | 2010-02-09 23:00 | その他

山のぼり

今日は、山登り経験豊富な友だちに連れて行ってもらい山へ。
場所は八王子城山。
高尾山のすぐ近くです。

10時5分登山開始。
登りはじめて約30分。
東京の街が見渡せる、素晴らしい風景がひろがりました。
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今回の参加は大人3名、子どもが4名(2年生、1年生、年中、2歳半)。
なお、兄ちゃんは、花粉症が出始めていたため杉の木の多いこの周辺に危険を感じたらしく急きょ参加中止。
チビは父ちゃんに預けて、と思っていたのですが、父ちゃん今日は出張のため夕方出かけなければならず、チビとムスメを連れて行きました。



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最初は道の周りに雪が残る程度だったのが、行けばいくほど雪が深くなって行きました…。
このあと、もっとすごいことになるのですが。


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今回チビは背負子でおんぶしていきました。
(抱っこ・おんぶひもマニアの私の最終秘密兵器?です。近所のリサイクル店で2000円ちょっとで購入。)
なお、チビの体重が12.6kgくらい。背負子の重さが2.4キロ。それに背負子には荷物も入るのでそれを合わせると15キロ超…。
今日はお子さんがご主人とお留守番で身軽な友人(山登り先生)が私と交代でチビを背負ってくれました。
一人じゃとても無理だったので、本当に本当に助かりました。
ありがとう!
もう一人のお友達も歩いている子どもたちに気を配ってくれたり、チビが重くてふうふう言っている私を気遣ってくれ、うれしかったです。

しかし、若いころもこんな重さのザックを背負って登ったことはなくて、大雪山行っても、重そうなザックの縦走登山のお兄さんたち見て、あれは別世界だと思っていたので、まさかこのトシになって15キロ背負って登ることになるとは思ってもいませんでした。
(あ、大雪縦走のお兄さんたちは15キロどころじゃないですよね。)

かなりきつかったですが、普段から買い物やムスメの送り迎えなんかのときはチビをおんぶしていて、毎日1時間くらいは歩いているので、そのおかげでこなせたかな?

それから、みんなで行ったからこそ、歩きとおせたんだと思います。




さて、ピークを越えた後も、道は登ってはまた下り、そしてまた登り、を繰り返します。
雪もどんどん増えて、道路は滑りやすくなってくるし…。
チビを背負っているので、絶対転べず、かなり大変な道中に。

でも、目指すは、富士山が見えると言う富士見台。
そこで豚汁をつくって食べるのが今日の目標。


しかし、登っても下ってもなかなか着きません…。


かなりアップダウンをくりかえしたのち、やっと着いた私たちの目に飛び込んできたのは、見事に晴れわたった青い空と真っ白な富士山!!

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これを見たら苦労も吹き飛びました。
(って、ここまでの登りの大半を友だちがチビ背負って登ってくれました。)

でも、兄ちゃんが来られなかったのがとっても残念。
花粉症じゃなかったら心配せずに来れたのにね…。
「花粉症のばかー!」(兄ちゃん談)


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そして、熱々の豚汁とおにぎりで昼食♪
時間もちょうど12時。
登らなきゃ見えないロケーションからの富士山を眺めながらの、昼食は最高でした。
富士山がきれいに見えるだけの天気だけあって、風もつよくて寒かったですが。

それにしても、コンロ持って登るっていいですねえ。
山の上で熱々の食事って、こんなに素敵なものかと感動。

なお、この場所には先に数組来ていらっしゃいましたが、みなさんコンロ持参でした。
(道に雪もあるし、気合入れた人しか登ってこないらしい…)



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そして、帰路につきます。

山なんだから当然ですが、また坂道…。
下って登って、また下って登って…
ずっと雪があって、足元が滑りやすいので要注意。
昔使っていた軽トレッキングシューズを履いていったのですが、これのおかげで滑らずに済みました。

中でも最難関がこの木の階段。
壊れかけなので気をつけるようにとの注意書きがありました。(^^;)
雪はついているし、斜めになってるところもあるしでこわかったです。

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でも、子どもたちはかえって探検気分で、この道中がとても楽しかったようです。

今回一番大きいお兄ちゃんはしっかりした足取りでどんどん進み、
ムスメも身軽だし(うちではサルと呼ばれている)、冬は北海道で過ごしているので、雪道も上手に歩いていました。
ランドセルで鍛えているから、水筒2本入れて結構重いリュックもなんなく背負っていたし、大きくなったもんだなあと思いました。
そして、ムスメより小さい年中さんの子も、ちゃんと自分のリュックを背負って完歩。
がんばりやさんです。



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これは、最後に降りたところにある石垣。

ここはもともと山城のあったところなので、その立派な石垣が残っているのです。


今まで歩いてきた道(稜線)も、すべてこの城の城壁がわり。
天然の要塞だったのですね。

でも、戦で攻め滅ぼされ、相当な人数がここで亡くなったとのこと。
みんなで、そっと手を合わせてきました。

その後、復元された橋を渡ってみたりなどのんびり散策してから、出発した管理棟に帰還。

3時20分。
子どもたちもよく歩きました。

管理棟の前でおやつを食べていたら、寒いから中に入りなさい、とガイドの方たちが招き入れてくださって、温かい部屋の中で休憩し、いろいろ城山のお話なども聞かせていただきました。

歴史の中にあった山城の壮大さと、そしてその天然の要塞が、過酷な争いの中で築かれ、そして滅ぼされていったこと、いろいろ学ぶことの多い、今回の山歩きでした。



なお、途中であまりの寒さに「うちに帰る~」と叫んでいたチビも(なので、念のため持っていった私のダウンを着せて防寒)、よく頑張りました。
家で「ふじさんみたの」と語っておりましたので、チビの心にもあの風景が残ったかな?

大変だったけれど、楽しくて充実した一日でした。
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by ts-kabakichi | 2010-02-07 20:50 |

雪かき(雪遊び)

関東地方でもやっと雪が降りました。
昨日の夜から、降り積もっていく雪を眺めて子どもたちはわくわく。

朝は真っ白な世界に、大喜び。
ムスメは1年生なので、1時間目は雪遊びの時間だったそう。

兄ちゃんは自主的雪遊びのため、なぜか長靴の中までぐっしょりでした。


さて、チビと私は朝から雪かきしてました。
最初は人の通るところだけ…と思っていたのに、結局この道路、全部除雪してしまいました。
もちろん、私だけではなくて、全部で4人くらいで。
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チビも活躍…というより、スコップ奪われました。
で、私はちりとりで除雪する羽目に。

雪国出身のせいで、関東では雪かきってあまり必要ないかも知れないのに、これを放っておくと凍結するかも、と思うとついつい雪かきしちゃうんですよね。
終わった後の爽快感もいいし。

でも半分くらいは遊びなので、もちろん雪だるまも作りました♪

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by ts-kabakichi | 2010-02-02 23:09 | チビ