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久しぶりに、このブログの検索キーワードを見たら

「運動会で使うブルーシートのサイズ」というのがありました。

多分、役に立つ記事は書いてないし、こういうのって学校や幼稚園によって、というか各家庭の人数によって決まるんじゃないでしょうか?
ネット検索して分かることなのかなあ、と不思議に思いました。


ちなみに、私が書いたブルーシートの記事って、
震災で落ちた瓦屋根にブルーシートかけてあるって話と、以前父ちゃんが急遽必要になったときに12畳サイズのブルーシートを調達してきたって話くらい。


あ、誰かが12畳サイズを運動会に持っていってたらどうしよう…。

(そんなわけないって)
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by ts-kabakichi | 2011-09-29 23:48 | 日常

新米

スーパーの棚は、ごく当たり前に新米が並ぶようになりました。

しかし、素直に喜べない。
本当に大丈夫なのか?

放射性物質の検査は、旧市町村単位ごとに調べて、その中で基準値(500ベクレル/kg)を超えなければ、すべて出荷可能。

しかし、出てしまったところは全件出荷停止。

こんな連帯責任になるような調査の仕方はひどいと思う。
基準値超えを出してしまった農家は、立つ瀬がないだろう。自分のせいでみんなの収入を奪ったことになってしまう。
陰口をたたく人はいくらでもいるだろう。

でも、基準値以下であっても、その数値は本当なのだろうか。

私だったら、自己保身を考えて、こっそり違うところのお米を手に入れて、検査に出しちゃったりするかもしれない。



それ以前に、どうして土壌調査をちゃんとして、最初から作付けを止めなかったのだろう。

みんな見ないようにしているけど、この汚染は深刻だ。

チェルノブイリでは、住めないといわれ、強制避難させられた場所に農民がもどって、割り当て生産量を達成するために作付けを行った。被曝しながら。
そして、汚染された作物が、内部被曝による被害を拡大した。

ソ連は計画経済だったから、とにかく予定の収量をあげることが、そのコミュニティにとっては絶対だった。
だからおきたことだと思った。


でも、日本も同じじゃないか。


もう、今までとは何もかもが違うのに、何も見えなかったのかのように今までどおりと同じ社会を維持しようとしているように思える。
この国全体が、「もとどおり」になろうとしているように思える。

確かに、放射性物質は目には見えない。
見ないようにするのは簡単だ。

最近は、放射性物質があっても、「微量」だといって、無いのと同じように考えるらしい。
不思議。

打ち上げ中止になった花火は、放射性物質が微量だったからと言って、打ち上げる方向になったようだ。
せっかく放射性物質に汚染されなかったところでばらまくことないのにね。
たとえ「微量」でも、半減期は30年。30年たって、やっと半分。最初の4分の1になるにはさらに30年。
その覚悟はあるのだろうか。
私には無いぞ。

放射性物質に対する感覚が、マヒしてるなあと思う。
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by ts-kabakichi | 2011-09-28 06:00 | 思うこと

大学進学について考える

と、小難しいタイトルをつけましたが、昨日、剣道の試合についていったときに、兄ちゃんの友達との会話のなかで、

「大学って何のために行くんですか?」という問いが出てきました。

さて、その会話です。

兄友人中1少年「大学って何のために行くんですか?行っていいことあるんですか?」
私「楽しいよ。私は通った学校の中で大学が一番楽しかった。」
中1「へええ?小学校よりも?」
私「小学校よりも、高校の方が楽しかったし、それよりも大学の方が楽しかった。友だちと長い旅行したりね。」
中1「へえ~。」(ちょっと関心を示す)
  「でも、勉強して何か役立つんですか?」
私「自分で考えることを勉強するよ。」
中1「僕だって考えられますよ、どの火薬を使ったら何に役立つかとか。」(彼はゲーマーで火薬大好き)
私「それからね、新聞とかテレビとか、信じていないか?そういうのは伝える人の考えが入っているから、何が正しいのか疑えって言われた。」
中1(目を白黒させながら)「僕だって信じてませんよ!」


という会話が少し続き、彼の結論

「旅行は大学行かなくても行けるし、大学いくのはお金の無駄です。」

まあ、社会人になったら、大学時代みたいな時間はあってもお金はない「10日間貧乏旅行」が無理だったりとかいろいろ思うことはあるし、経験はお金にかえられない、とかいろいろ思うことはあるんだけどさ。


ま、おばさん知ってるんだ。
勉強させられるのがいやで、大学に行くための勉強をしたくないやつって、そういうこと言うんだよな~。


でも、私は中学生のときに大学に進学するかどうかなんて考えたことも無かったから、ある意味すごいな、と思う。
高校に入ってからだな、大学受験を考えたの。


ちなみに、うちのテキトーな性格のムスメ(小3)は、群馬大学に行く、と決めているらしいです。
大学生協や学食という素晴らしいものがあって、やさしいお姉さんと、大好きな先生がいて女子クライミング部があるからなのだが。
彼女の頭には、まだ受験勉強が必要なんてことも入ってない。

でも、私は、小難しいこと言わなくても、そういう「好き」とか「行ってみたい」という単純な理由はいいと思う。

そこで、何を学ぶかは、それからのこと。

何かの役に立てようと思っては、本当の意味での勉強は出来ない。
何か知りたい、と思う純粋な気持ちが、学ぶことだと思う。

役に立つかどうかは意図していなくても、その先の人生の中で、ぽつんと顔を出してきたりするので面白い。

私は、若いうちに真剣にいろいろ考える時期があることは、大事なことだと思っているし、必要だと思っている。

それは大学に限らないけれど、若い人にとって一番適した場所が大学ではないかな?


誰もが大学に行く機会を与えられるわけではないけれど、せっかくそういう機会があったら逃さないで欲しいなあ、と老婆心ながら思うのだ。
まだ若いのにさ、何が役に立つのか、計算しないで欲しいな。
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by ts-kabakichi | 2011-09-26 10:55 | 日常

焼きそば

この間、おいしいと聞いたケーキ屋さんのケーキを買ってきて食べた。

しかし、おいしくないのだ。
なんだか味が濃すぎて、手作りっぽくない。
ムース系が多いのだけど、果物のフレーバーが強すぎ、味もしつこい。
生クリームの味も、スポンジもなんだかおかしい。
父ちゃんいわく、加工食品ワザを使いすぎだ、とのこと。
添加物の味を判別できる父ちゃんが言うので間違いはないだろう。

で、うちでは一番よく買うチビの幼稚園の向かいのケーキ屋さんの方がずーっとおいしいよね、という意見で全員一致。


翌日、チビを幼稚園に迎えに行った帰りに、口直しだ!とそこのケーキ屋さんに。

箱に入れてもらっているときに、
チビが「あ、焼きそば」と指差した先を見たら、モンブランだった…。
確かに、ちょっと似ている?

ムスメと一緒におかしくて笑ってしまった。
そうしたら、それを聞いていたらしいお店の人が、会計のあとで箱を手渡しながら「モンブランも入れておきました。」と。

サービスで入れてくれたよう。

嬉しかった。


そして、とってもとってもおいしいモンブランでした。
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by ts-kabakichi | 2011-09-23 19:57 | 食べ物

続けてできない…

先週末は運動会があったり、今度は兄ちゃんの部活の試合の車出しがあったりで、なかなか週末にクライミングにいけないので、行くのが平日に偏ってしまいました。

火曜、木曜、金曜と行ったら、本日金曜日は腕が痛くなりました。

本来、腕の力で登ってはいけないので、足を使えずに腕を使いすぎてる証拠が出てしまいました。
昨日、ハング気味のルートをガシガシ登ったのもいけなかったか。

ほんとに、難しいなあ。


間あけすぎてもダメだし、近すぎても無理かかるし。
タイミングもむずかしいですわ。


追伸:
ムスメは、今日は全部ゴールまで登れたよ~、と余裕の発言。
普段は比較的易しいルートを繰り返し登ってるんだけど、今日は初挑戦のかなり難しいルートを登りきっておりました。
ちゃんとできるようになっているものですね。

ちなみに、私はそのルート、今日は1本目は登れたけど、連続の2本目は最後に落ちました…。
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by ts-kabakichi | 2011-09-23 17:04 | 日常

風評被害

福島の復興のために、と愛知県で福島で作られた花火を打ち上げようとしたが、放射性物質が拡散するのではないか、との問い合わせを受けて中止した、というニュースがあった。

そして中止したことに対する抗議がまた殺到。



これは、根が深い問題である。

風評被害という言葉に隠されているが、放射性物質に対する不安が表に出てきた事例のひとつである。

食べるものの基準は高すぎ、検査の精度も信用できないのだから、誰も信じることが出来ないのだ。
そこに放射性物質が含まれているのかどうか、安全なのかどうか。

そうなれば、不安なものは避けたくなる。

「大丈夫かどうかはよくわからないもの」であるから、復興のためとして、買ったり使ったりしようとするたびに抵抗が起こる。
こうなると、もう、復興のために、という購入や使用は誰も出来なくなるだろう。
たとえ、本当に問題が無かったとしても、触らぬ神にたたりなし、となる。

最初から、基準を厳しくし、安全なものだけが流通するようにすれば、安心も出来るのに。
厳しくすると出てくる不都合の前に目をふさぐから、問題は大きくなる。


給食についても、ちょっと難しいな、と最近思っている。
放射性物質が入っているかどうか、厳しい検査を受けているわけではないから、と給食を敬遠する流れがある。
本当は、給食を安全なものにすることが必要なのに、それをしないから、給食を避けるしかないと考える人たちが出ても当然である。


私は、給食についての不安はあるけれど、すべてを避けるのは不可能と思っているので、家での食事にはなるべく注意を払い、給食には目をつぶることにしている。
何より、放射性物質フリーと思える万全な弁当を作ることが、私には無理だ。

給食については、今後「持たせる派」「持たせない派」に二極分化していきそうで、それに不安を感じる。
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by ts-kabakichi | 2011-09-22 15:26 | 思うこと

台風

台風15号、通り過ぎていきました。
まさに、通り過ぎたって感じです。

昨日、テレビで東京で電車が動かずみんな家に帰れない…というニュースを見て、東京の人ってまじめだなあと思いました。

台風の被害が多い地方って、台風来るぞーとなると、地元の人であるパートさんなんかさっさと帰っちゃうそうです。(父ちゃん談)
店もさっさと閉まってしまう。
まあ、以前は木曽三川の河口付近のばりばりの輪中地帯にいたし(古い家なんて軒先に船つるしてあるもんね。)、いまは、イキのいい台風が来る九州だし。


そう考えると、東京って災害の少ないところだからのんびりしているのだろうなあ、とつくづく思うのです。


今回の台風もすごいすごいといっていたけど、三重で風速40メートル、当然停電、といった台風を経験しているので、私はあまりすごいとは感じなかった。
でも、さっさと家にこもります。
(昨日はチビの友だちが遊びに来ていたけど、天気が荒れそうだったから、そのままうちで晩ごはんも食べて、おさまったころに帰っていきました。)



なお、北海道では真冬に猛吹雪で大雪になると、当然のようにJRはストップ。
地下鉄だけは動きますが、バスもJRも除雪が進まないことにはどうにもなりません。
最近は少なくなったと思いますが、私が高校生~会社員時代のJRに毎日乗っていたころはよくありました。

札幌駅についてみたら、電光掲示板は動いている電車がないので表示が何も無くて、真っ黒なんてことも何回か。
でも、そのうち天候が回復したりすると大体JRは動くので、帰宅するときだったらそのまま待ちます。
高校生のとき、動いているから、とうっかりバスに乗ったら、家につくまでに3時間くらい超満員バスの中にいる羽目になったので、その後はひとつの手段に絞って動かないことにしました。

会社のころは、自宅近くの駅の隣の会社の人の家でお茶飲みながら、電車が動き出すのを待ったこともありましたっけ。


そうそう、吹雪は本当に怖いです。
ホワイトアウトという状況になるときがあって。
車で走っていて、前が見えなくなると、もうどうにもなりません。
ヘッドライトがすぐ前の雪の粒に反射して自分に跳ね返ってくる。
一度、1m前すら見えなくなって何とか見つけた除雪車があけた路肩がひろくなったところで待機したことがありますが、あの時は本当に怖かったです。
道路も積雪で狭くなっているから、普通に停車すると追突されちゃうし、逃げようが無いのです。

ちなみに、冬にうっかり雪にタイヤが埋まったりするのが怖いので、どんな近いところに行くときでも、上着は必需品。また、車にはゴム引きの防寒手袋、スコップ、タイヤにはさむヘルパーなどを必ず積んでおりました。

うーむ、こう考えると、北海道の生活って厳しかったんだなあ。
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by ts-kabakichi | 2011-09-22 11:52 | 日常

測定する、ということ

ずっと考えていたのですが、思い切って放射線測定器を買いました。

値段が高いので、思い切らなきゃ買えません(^^;)。
父ちゃん、ありがとう。


福島県に隣接する栃木県ですが、私が住んでいる県南地域はあまり放射線量は高くないです。

ただ、高くないとはいっても、それは相対的な話であって、絶対的には福島第一原発の事故以降は増えています。
それが、あちこち測定すると、数値の差となって見えてくるのです。


3月に大量に放出された、放射性物質は私たちの住むところに、降り注ぎました。
目に見えない、小さな雪のように。

それは雪と違って決してとけてなくなることがないもの。
ただ、雨が降れば、流されて移動します。

それが集まるのが、雨どいの下や雨水溝、雨水ますの周りに積もった砂など。
測るとちゃんと、高く出ます。

山に行けば稜線は低い。
谷になって地形の奥まったところ、いかにも雨水が流れ下りそうなところは、高い数値が出る。

雨が集まるところの数値が高いということは、そこに流れてきた放射性物質があるということ。

目には見えないけれど、こうした数値の違いが、現実を突きつけてくるのです。



少し前に、低価格の放射線測定器はあてにならない、という報道がありました。
でも、あの中には東京都が貸し出している機種も入っています。

放射線測定器でわかることは、自分の身の回りにどのくらいの放射性物質があるかということ。
それから、どこが高いかという相対的な違い。

こういったことは、こうなってしまった現実の中ではみんなが本当はもっと知らなくてはならない。
それを、不確実な数値を庶民は信じるなということにして、知らせないようにしているようにも思えてしまうのです。
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by ts-kabakichi | 2011-09-15 16:56 | 思うこと

半年たった

3月11日の地震から、半年が過ぎた。

あっという間だった気がする。


アメリカの同時多発テロからちょうど10年の日でもあるのだなあと、数日前に改めて思った。

ちょうど実家にいて、母と見ていた夜のニュースに飛び込んできた、衝撃的な映像。
中継で飛行機が貿易センタービルに突っ込むのを見てしまった。


あのとき、10年後がこんな日になろうとは、想像もしていなかった。



思えば、いろいろな思いを一番話し合えた母も、もういない。

でも、戦争の時代を生きて、大変な思いをしてきた母が、この震災とその後のことを知らずにすんだことはよかったと思う。
どんなに私たちを心配したことだろう。
あの世で、一生懸命心配しているかもしれないけれど。


記号となった「3.11」以降の日々は、私たちとこれから大人になる子どもたちの時代である。


この先、何が起こるのかを見たくはないけれど、きちんと見届けなくてはならないのだと思う。

そして、この中で生きていけるように、子どもたちを守り、伝えて行こう。
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by ts-kabakichi | 2011-09-11 19:04 | 思うこと

よくわかんない

中学校の部活動、スポーツ系だとあちこちで試合やら練習があって、遠出することがあります。

バスを借りていくこともあるけれど、親が当番で車を出して乗せていくことも。
今月は遠征が多いので、「車出し当番」と呼ばれるものもそれなりに回ってきます。

これが、近いといいんだけど、遠いと途中で家に戻ってこれないから、一日がかりなのよね。
私はまだ近いところ(片道30分程度)しか割り当たっていないけれど、遠いところだったら下の子たちが退屈してしまいますわ。


さて、たまたま昨日、同じ部活のお母さんに買い物先で会ったときに「車出し当番」の話になったのですが、どうやら私のところには連絡網によるこの先の情報が来ていないことが判明。
その場でメールを転送してもらったので内容把握できたのでよかったのですが、連絡網が回っていないのは問題だよなあと思って、今日、私の前の順番のお母さんに聞いてみました。

「△班の○○さんから聞いたのですが、車出し当番のことで、来ていない連絡網があるみたいなんですが。」と切り出し、メールも見せようとしたのですが、制止され、
「あ、来週は小学校の運動会もあるから、それで2年生のお母さんたちで車出しが出来る人都合募ったはずよ。普通は1年生には連絡回らないから。気にしないで。大丈夫だから。」
とあっさり返答。
「その内容もあったけど、その後の日程も…。」と言いかけたんだけど、
「気にしなくていいからね。」と去っていかれました。
去年まで上のお子さんが同じ部活にいたベテランお母さんだし、役員さんでもあるので、へーそうか、と思ったのですが、別な班の人にも確認したら、やはり連絡網は回っていたらしい。(私もしつこいな。)
3班編成なんだけど、うちの班(もしくは私の列)だけ回ってない…。

以前も私も前の方で連絡が止まったことがある。
そのときは、前日のメールが翌日に文面そのままで注釈もなしに回ってきた。
「明日の練習は休みです」と。
明日が休みか、と思ったら実は当日だった。(兄ちゃんは知らずに部活に出かけた後だった。)

そのときも、ちょっと怪しい連絡網体制だと感じたが、またこれってどーなんだろう。

メールで送るんだったら、一斉送信してほしいよう~。




それにしても、最近、常識が通じない?ことが多くて疲れます。

私が常識だと思っていることが、実は違うんじゃない、と思ったりもするよ…。
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by ts-kabakichi | 2011-09-10 16:35 | 日常