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幼稚園いろいろ

チビも4月から幼稚園に通います。

今日は説明会。
教材を受け取り、用意するものを書いたプリントを1枚もらってその説明だけ。
幼稚園の経験が無いと、戸惑うであろう簡素さです。
入園式の日取りもこれから決めて連絡します、とのことでした。
アバウトだなあ。(ちなみにかなり歴史はあるところです。)

教材費は4,035円。
制服などはないので、入園に当たってとりあえず必要な費用はこれだけ。


このシンプルさと対局にあるような幼稚園があったのを思い出して、ちょっとおかしくなりました。

昔、兄ちゃんが引っ越しのために転園しなくてはならず、問い合わせたことのある幼稚園。
制服も運動靴も上靴も水着も、体操服を入れる袋も何もかもすべて指定で、手作りはほとんどないけれど、全部揃えて買わなくてはならず、お下がりも禁止だそう。
転園であっても、以前使っていたものや教材もすべて使えない。
同じものではないと不公平なので、お買い上げくださいと言われました。
しかも、そういった話を聞いて「入園の適性があるか」を判断するのに5,000円(7,000円だったかも)とられました。チビの入る幼稚園の3年間使う教材費をすでに超えています。(^^;)
「白靴下などもほかで買われてもよろしいですが、こちらで買っていただいた方が一緒に揃いますし、みなさん買っていらっしゃいます。」なんて営利意識が丸見えだったり、教育内容に夢が無さ過ぎるイベントがあるのが気になって、あとからお断りしましたが。

その後入った幼稚園は、教材はそのままでよく、制服もあと一年だから、と貸し出してくれました。
適性検査?も、これまで幼稚園に通っているのだから必要ありませんと言われ、検査料を取られることもありませんでした。

私立って本当にそれぞれだなあと思います。


ちなみに、私が結構重視しているのが幼稚園の本。
教室や図書室の本棚の本ももちろんですが、毎月配られる本もです。

私は、本に何か書いたり切り刻んだりするのにどうしても抵抗があって、よく幼稚園で毎月貰ってくる(買ってるのですが)、お話あり、工作あり…という一貫性の無い雑誌のような本が好きではないのです。

今度の幼稚園の毎月の絵本は、「こどものとも」。
私が幼稚園の頃も、福音館の「こどものとも」でした。
私がそのころに読んだ「はじめてのおつかい」などは、いまもロングセラーの絵本になっています。
そんな心に残る絵本があったので、これからまた毎月来るのが楽しみです。


ところで、上に書いた制服などにお金が非常にかかる幼稚園は、絵本はとっても貧弱で、しかも図書室はなくて廊下に本棚が置いてありました。
その本も、本やさんに行くと、くるくる回転する本棚に入っている類のものばかり。
申し訳ないのですが、ああいう絵本は文章自体がまったくなっていないものもあって、私は子どもに読ませる気になりません。
絵本は、子どもにとって大事なものだと思うので、きちんとした配慮がほしいと思うのですけれどね。



さて、今日は私の膝の上から動かず口もきかなかったチビ。(母さんは重たかった…。)
家に帰ってきてから、「先生にもらったのー」と教材を嬉しそうに眺めていました。
「早く名前つけて。」だそうです。
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by ts-kabakichi | 2011-01-26 23:26 | チビ