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泊原発の営業運転が再開しそうだというニュースを聞いて、ああ、知事が経産官僚出身だったな、とすぐに思った。

フル出力の調整運転だったから、発電するかどうかの違いだけ、という見方もあるかもしれないけれど、止める機会を失ったのだから、大違いだ。

営業運転が始まった原発は、そうそう簡単に止めることはしないだろう。

結局、ストレステストをする、とか安全性を高めるなんてことは、原子力発電にかかわる人は、誰もする気は無かったんだな。
しなくてすむと思っていたのだろう。


北海道は、震災の被害を受けていない。
福島第一原発の放射能ばらまき被害の影響もそう大きくない(と思われる)。

だから、北海道の人間は、営業運転再開にも大して反対しないだろう、そう思われたんだろうな。


ひとつが再会してしまった意味は、すごく重い。

また、ひとつ希望が無くなった。



もう、日本で原発がなくなることは無いのだろう。


遠く離れたドイツやイタリアが、原発を止めたり廃絶しようとしているのに、この地震の多い小さな日本の国土で、どう考えたって危ない原発を、止めることすら出来ないのか。




現在休止中の原発の割合が一番多い関電が、電力不足だと急に言い出したのも、なんだか怪しい。

計画停電みたいに、危機感をあおりたいだけなのではないのか、と疑いたくもなる。
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by ts-kabakichi | 2011-08-18 17:31 | 思うこと